エンジンオイルって・・?
この記事の目次
オイル?
なんとなく聞いたことあるけど、実際どういう目的で使用しているの?色々種類あるけど全部同じなの?
そもそも必要なの?車のガソリンみたいになくなったら交換するの?
そんなオイルの疑問をできるだけ専門用語を使用せず、親しみやすく、解説・説明していくコーナーです。
オイルの重要さ、そしてPETORNASのオイルをもっとわかって頂ければとても嬉しいです。
では記念すべき初回のトピックです!
今回は我々のメイン商品のエンジンオイルについてです。
じゃあ、聞くけど、そもそもエンジンオイルって何?
エンジンオイルという言葉は自動車・バイクなどを運転する方であれば、なんとなく聞いたことがあるでしょうか?
実際に車検などのタイミングで交換してもらった経験もあるかもしれません。
ただ、耳にしたことはあっても、一体どういう役割をしているのか、よくわからないですよね?
この記事を書いている私もこの会社に入社するまではガソリンとの区別さえよくわかっていない状態でした。。
では、このエンジンオイルとはいったい何なのでしょうか?
オイル=血液
わかりやすく言うとエンジンオイルは人間にとっての血液のようなものです。
心臓が全身に酸素を含んだ血液を運び、血液は様々な役割を果たしながら、身体を健康に保ち、身体の各部位を動かします。
車においても心臓と同じ役割を果たすエンジンがエンジンオイルを運び、またエンジンオイルも血液同様、様々な役割を果たしながら、車を動かしています。
車においても心臓と同じ役割を果たすエンジンがエンジンオイルを運び、またエンジンオイルも血液同様、様々な役割を果たしながら、車を動かしています。
血液がなければ人間は動くことができません。
同じくエンジンオイルがなければ車も動くことができません。
そのくらいエンジンオイルは車にとって欠かせないものなのです!
同じくエンジンオイルがなければ車も動くことができません。
そのくらいエンジンオイルは車にとって欠かせないものなのです!
今回のハイライト
エンジンオイル=血液
ではその血液の役割を果たすエンジンオイルはどのような役割を果たしているのでしょうか?
次回はエンジンオイルの役割についてです。